処分のルールを決めましょう!

いざ片づけを始めようとしても、まず何からスタートしていいのか、どう処分すればいいのか迷ってしまうこともあるでしょう。必要だと感じるものをすべてためこんでいては、家の中はいずれモノであふれてしまいます。かといって、捨ててしまった後で悔やむのも惜しいです。高価なものだからとっておいても、一生涯使わないものもあるかも知れません。何らかのルールを決めないと、片付けも処分もはかどりません。きれいに片づけられるルールを決めましょう。

処分と片付けのルールはこうしましょう

まず、紙とペンを用意してください。そして、最初にすることは、片づける動機を決めることです。そして、なかなか処分できずにいるものを、いつ使う予定なのか書き出してください。次に、思い出の品々や高価な物、高級品などが本当に必要なのか、使う予定があるのかを考えてみます。その際、過去にどれだけ使ったのか、これから先、それを使う見込みがあるのかどうか考えましょう。

全てを取っておければよいのですが、そうはいきません。何らかの基準で処分すべきものは処分せざるを得ないので、そのためには「思い切り」が必要です。どこかの時点で決断しなければ捨てることはできないのです。同じ用途の物が複数ある場合には、1つか、多くても2つ残して残りは処分することにします。売却できるものはお金にかえるとよいでしょう。

どちらを処分すればよいのか迷う場合には、お金で買えるものを処分します。万が一後で必要になった時には、また買えば済むからです。一人で勝手に決めてはいけません。家族のものを処分する時には子どもであっても同意が必要ですので、まずは自分の物から決めていきます。

モノを片づける作業は、人生を振り返ることになります

モノが沢山あるということは、それだけ長い間人生を歩んできたという証です。思い入れのあるモノもたくさんあるわけですが、人生には整理も必要です。すべての思い出を取っておくことはできません。整理をすることで、自分の将来の人生設計につなげることができますので、思い切って処分しましょう。

現代は物があふれる時代です。それらにこだわり過ぎて生きているわけですので、処分を通じて自分自身の心を解放するという姿勢を持つことも大切です。

動機をはっきりさせましょう

片づけを始める際には、その動機を明らかにしておく必要があります。その理由は、何が必要で何がいらないのかを判断する基準を定めることと、期限を決めるのに役立つことです。友人が遊びに来るのできれいにしたい、新しく購入する家具を置くスペースを作りたい、不用になった子供服を整理したい、など何らかの目的があるはずです。

その目的に合致した方向で処分を進めていかなければなりません。ともすれば、片付けの途中で方向性が変わってしまうことがあります。何のための整理なのかが分からなくなると、後になって後悔する羽目にもなりかねません。

まずは、きちんとルールを決めて、動機をはっきりさせて、処分と整理をしましょう。そうすることで、居心地の良い住まいが実現できるはずです。

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