小物選びの3つのルール

小物は、色を使う最大のチャンスです。大型・中型の家具をカラフルにすると、どうしても散漫な印象になりがちですが、小物で使うカラーは部屋の印象を明るくしたり、引き締めてくれたりします。もちろん、あまりハデハデしくならないための注意も必要です。

小物って、どれくらいから?

そもそも、一体どれくらいのサイズ感のものを「小物」と呼ぶのかを理解する必要があるでしょう。人によって定義は分かれますが、大体デスクライト以下の品はすべて小物と呼んでいいのではないでしょうか。たとえば部屋全体を生成りでまとめている柔らかみのある部屋にグリーンのデスクライトを持ってくると、良い差し色になります。

マグカップ、灰皿、文房具、クッション…それらはすべて「小物」と呼べます。部屋全体の空気感を損ねない程度に大胆な色を使って、オシャレな空間を作りましょう。

カラフルはNG! 同系色の色使いで

いくら小物に突飛な色が許されるとは言え、細々と色を変えるのはおすすめできません。必ず同系色のものでまとめるようにしましょう。小物にグリーンを使うならば、赤や紫などとのコンビネーションはNGです。自分が洋服を選ぶときのことを考えてみましょう。靴やかばんや帽子やネックレスに、すべて色違いのものはチョイスしないはずです。部屋もそれと同じ。せっかく作った統一的な印象を、悪目立ちする小物で崩してはいけません。

素材にも気をつけて

自然素材のものを多く選んでふんわりとまとめた部屋に、突然ガラス製やエナメル製など異なる素材のものを選ぶのもルール違反です。色はぴったりとフィットしても、素材で印象が散漫になってしまいます。ネイチャー系のカラーでまとめた部屋ならば、ウッドや陶器で選ぶのが基本です。素材についても、ファッションと同様に考えれば失敗はないはず。

サイズ感・色使い・素材に気を付ける…3つのポイントを肝に銘じれば、小物選びの準備は万全です。家具屋や雑貨店を巡って、可愛らしい品を選びに行きましょう。ついつい買いすぎて「量」で部屋の雰囲気を損ねないように、そこにも注意する必要があります。

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