光にまつわるいろいろ

光の種類、当て方で異なる部屋の表情。作業のための部屋には蛍光灯を。そしてムーディーな部屋作りには、白熱灯を。光の向きも微調整して、あなたの気分に沿った部屋を作りましょう。部屋のイメチェンにも、光は活用できます。

部屋に必ず複数設置することになる、照明。上手に空間をデザインしたいならば、照明の種類や光の当て方にも注目する必要があります。白熱灯と蛍光灯の違い、イメージ別の光の投射方法についてご紹介しましょう。ムーディーな部屋にしたいなら、必見です。

クールな蛍光灯、温かな白熱灯

家で長時間パソコンを触る仕事をしている方には、蛍光灯の利用をおすすめします。白い光が部屋隅々をまんべんなく照らし、光の温度も低いので、集中して自分の作業に取り組むことができます。部屋を簡素でクールな印象にしたいときにも蛍光灯が良いでしょう。

白熱灯は、ややオレンジがかった光を放つ照明です。間接照明に使うとオシャレ!部屋のシーリングライトを白熱灯にするのも、もちろんありでしょう。温かな雰囲気を醸し出す部屋をデザインできます。しかし白熱灯には「寿命が短い」、そして「少し暑い」という難点があります。ムードが手に入る代わりに、実用性を犠牲にすることになるわけです。

上手な光の当て方4種

○全体に照射
壁と床と天井にほぼ均一に光が当たると、柔らかな雰囲気になります。光に包みこまれるような生活がしたい方には、おすすめの照射方法です。

○あえて天井を外すと
天井を暗めにし、壁面と床だけを照らすと、落ち着いたムードが生まれます。革のソファや大型のテレビなど、重厚なインテリアを設置している部屋に向いているでしょう。

○天井と壁面を照らして…
ライトを壁に設置して天井と壁面だけに上手に光を当てると、面積が広く見せ、開放的な雰囲気を味わうことができます。ある種のお店でよく使われる技法です。

○床だけ照らしてロマンチック
ダウンライトで床だけに光を当てると、非日常的な空間を演出できます。気になる異性を呼ぶときに試してみてはいかがでしょうか? やや部屋全体が暗くなるのが欠点です。

光は人間の心理にさまざまな効果を与えます。開放、安らぎ、不安、憂鬱…そのときの気分に合わせてうまく光をコントロールして、部屋の表情を変えてみましょう。ちょっと工夫を凝らすだけで、いつもとは違う部屋になったように感じられるはずです。

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