部屋作りの基本、カラーリング

お部屋の印象を決めるのは、間違いなくカラー! 考えなしに色を使いまくってしまうと散漫な印象のお部屋になって、くつろぐことができません。自分の理想をしっかりとイメージして、計画的に部屋をデザインしましょう。

部屋を設計する際、第一に気をつけなければならないのが、カラーリングです。色の選択を間違えると、たちまちダサい部屋になってしまいます。どんな部屋にしたいか、というイメージをきちんと持ち、色使いの約束を守って部屋を設計していきましょう。

住宅だけでなく、公共建築や街づくりまで手がけるベテラン建築家、佐川 旭さんがガイドを務めている『All About』のページです。これを見ると部屋の色の重要性がよくおわかりになるのではないでしょうか?⇒ストレスを生み出さない家づくり! 部屋の色が健康に影響する?!

混ぜるな危険!?

よほどカラフルな部屋にしたいという希望を持っていない限り、部屋の中で使う色は5色程度にしておきましょう。また、大型家具は、3色程度で収めておくのがベスト。色が散らばると、どうしても心が落ち着かない部屋となってしまいます。

ソファや家具やカーテンはなるべく同色系の色を選び、小物の色でアクセントを加えると、オシャレな部屋となります。また、壁紙に原色を使うと、精神的に不安定になってしまう人も少なくないようです。特に青や赤などの色は、絶対に使わないようにしておきましょう。

広々とした部屋に見せたいなら

部屋を実際よりもずっと広く見せたいならば、寒色系のカラーを使うのが定番です。白や水色や青が有効。ただし、それだけでは寒々しい印象になってしまうので、カーテンをベージュにするなどの工夫を凝らしてみましょう。また、床を明るい色にするとそれだけで部屋が広く見えるという効果もあります。マットやラグを使って調整してみてください。

清潔感のある部屋にしたいなら

すっきりとまとまった部屋を目指すならば、まずはテーブルやベッドには淡い木目の品を選びましょう。その色に合わせて、近似色で家具を固めていきます。オフホワイトやアイボリーを使ってデザインすると、非常に清潔感のある部屋に仕上げることができます。

メリハリのある部屋にしたいなら

ぐっと引き締まった印象の、「できる人の部屋」を志向するなら、アクセントの小物の色使いが大切。たとえばグレーとオフホワイトでまとめた部屋に、クッションやマグカップに赤を使ってみると、そこへ視線が集まるようになり、メリハリのある部屋となります。

いる人も、わざわざ家具を入れ替えたりせず、たとえば布団カバーの色を変えるなどしてみましょう。それだけでも、まるで別の部屋になったかのように思えるはずです。

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